JPETレポート

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CMT主催の初のPET樹脂利用、リサイクル会議JPETを4月20-21日東京で開催

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■4月20日-21日に開催されました「PET樹脂利用、リサイクル会議JPET」に、
代表の松田が登壇しました。

http://www.cmtevents.com/speakerprofiles.aspx?ev=150413&name=JPET&

■代表松田の紹介記事(以下のURLの2段目)
http://www.cmtevents.com/speakerprofiles.aspx?ev=150413&name=JPET&

■JPET概要紹介
http://www.cmtevents.com/aboutevent.aspx?ev=150413&name=JPET&

時代の最先端を進み続けましょう! JPET に参加して、日本の急成長分野である PET パッケージ、ポリエステルおよびリサイクル市場とその革新的技術をご覧ください。

日本は PET 産業にとって非常に高度かつ活気あふれる市場であり、乗り越えるべき多くの課題を与えてくれます。また、新たに PET 包装を導入し変化を遂げようとする東南アジアの市場が模範例として位置づける国でもあります。

日本包装技術協会によると、ありとあらゆる種類の包装材の中で2011年の津波のダメージ後に最も力強く急速に市場に戻ってきたのは PET であり、2012年には61万トンを記録しています。日本における PET パッケージ業界は、容器の軽量化を追求し続けた結果、著しい成長を遂げました。今日におけるボトルや容器は1999年のものに比べて15%から32%も軽くなっています。つまり業界は PET の配送量を増やしたのみならず、実際に市場に出回っているPET 容器の量を大幅に増やしてきたことになります。

PET 市場で最大シェアを占める炭酸飲料 以外にも、シャンプーや洗剤などが従来の固い HDPE 容器や柔軟性のあるパウチから PET パッケージに移行する傾向が強まってきています。また、高バリア PET 樹脂の需要が増えるに従い、ワインや酒用のパッケージとしての使用も増えてきています。

PET 樹脂の供給事業者は、市場需要を知り、自動販売機が飲食物供給システムの主流となっている現代社会でどのような特徴の樹脂が必要とされるかを知っておかなければなりません。

機械製造業者は常に個々の顧客の需要に合わせたソリューションを開発しています。日本の顧客は環境保護に加えて純利益の向上のためにも、省エネルギーの機械を求めています。

社会的・環境的な変化も業界に大きな影響を与えており、消費者が自身の消費活動の影響に関する具体的な情報を知るようになるにつれ、鋳型業者がより高度な機械に投資を行う主要な理由となっています。このような成長を遂げている大企業は、世界を代表する総合飲料メーカーのサントリーとキリンをおいて他にはないでしょう。

サントリー・グループの主要事業であるサントリー・ビバレッジ・アンド・フードは、2015年も引き続き二酸化炭素排出の削減によって環境に与えるダメージを軽減する方針を維持します。軽量化された PET ボトルや極薄ラベルの作成により、自動販売機のエネルギー消費を抑えることもできます。

また、同社は500mlの PET ボトル導入によって今までの清涼飲料のイメージを変えるなど、小サイズ製品に更に力を入れていきます。

2014年2月、キリンビバレッジは同社製品「午後の紅茶 おいしい無糖」に100%再生 PET 材を使用した R100 PET ボトルを導入しました。

また同社は2012年より、機械的に再生された PET 材を使って新しい PET ボトルを作るボトル・ツー・ボトルのリサイクル法を取っています。

日本の技術イノベーション企業である帝人グループの帝人フロンティアは、PET ボトルをポリエステルに再生することで新たな再生ポリエステル製品の製造法を生み出しました。化学再生法を駆使して、帝人はボトルに含まれていた汚染物質の問題を解決し、品質を低下することなく再生繊維を何度も繰り返して使用することを可能にしました。

世界における PET 関与企業と PET 包装に携わる日本の企業に集まっていただき、急速に成長するこの市場での画期的なアイディアを共有し話し合う場をご準備いたしますことで、CMT は皆様に貢献できるのではないかと思っています。

主な内容は以下の通りです
 •PET のグローバル分析および2015年の見通し
 •MEG (モノエチレングリコ―ル)市場の発展
 •日本の PET 産業における清涼飲料水およびビールのパッケージ市場と PET ボトルの回収の概要
 •環境にやさしい PET ボトルやラベル開発におけるサントリー社の進展的努力
 •再生 PET 樹脂使用の増大
 •軽量化の方法
 •プリフォーム製造における品質、費用削減および生産性のイノベーション
 •キリン社 DLC コーティングの最新技術
 •PET のプリフォーム成形インジェクションとビバレッジ産業のためのクーリングソリューション
  最新動向
 •VACUREMA システムを使った PET 製造の経済性、柔軟性および安全性
 •ホットフィル・パッケージ技術がいかに二酸化炭素排出量の削減に貢献するか
 •テイジンのエコ・サークル:使用済みポリエステルを新しい繊維に再生する世界初の
  無限ループシステム
 •PET ボトルに使用される MR 樹脂の概要
 •単純な押し出し形成法一つでできる食品用 PET のリサイクル
 •食品コンテナとしてのトレイやパッケージ材に使われる PET の押し出しフォーム・シート新開発


■共同通信のJPET2015紹介記事
「会議日程の主要セッションは、T-Bayインターナショナル・ビバレッジ・ビジネス・コンサルティングによる「日本PET産業の概要」とPCI(PET Packaging, Resin & Recycling)Ltd.による「グローバル分析と2015年の見通し」である。」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150330/prl1503301140043-n1.htm

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